国政選挙のたびに繰り返し主張
国政選挙が予定されるたびに、繰り返し書きます。
- 1人1票でなく、票数を平均余命で重みを付けるようにしましょう。例えば20歳女性は67票, 60歳男性は23票, 90歳男性は4票というように。平均余命が長い人ほど、政治に関与する度合いが大きいのですから。未成年の選挙権は親権者が代行するとなお良いです。
- 選挙区ごとの定数というのをフリーにして、全選挙区を通して得票数の多い順に当選させるようにしましょう。これで選挙区による1票の格差はなくなります。
- 国会本会議での議決権 (首班指名など) は、選挙の得票数に比例して重みを付けましょう。得票数の多い議員は、それだけ多くの民意を背負っているのですから。